多寡雑記

家電(パソコン・スマホ・ゲーム機など)とシングルな話と雑記

月の光を瞼に受けて

お昼ご飯について

 

美味しいものは好きですが

あまり食にこだわりは無いので

1人で食事するときは

大抵、コンビニのおにぎりくらいで済ませます

 

小さい頃から親に「作りがいが無い!」

と怒られる早食いでもあるので

ちゃちゃっと食べれるものが良いのです

 

ただ、今日はお昼を結構過ぎてしまい

たぶんあまり残っていないだろうなー

と思ったので

そういう時のお決まりは

セルフの、うどんチェーン店です

 

早いし安いしねー

 

お昼も過ぎているので

お客さんも少なく、私が行ったとき

揚げ物やおにぎりを取るところに

おじさんが1人いるくらいでした

 

で、そのおじさん

おにぎりを1つ取ってレジの方へ

 

そのとき、私は大きな勘違いをしていました

 

厨房で麺を茹でるお姉さんが

全く何も茹でている様子がなかったので

そのおじさんの注文待ちだと思ったんです

(行ったことない人に伝わり難いかなぁ)

 

なので、私は注文するのを待っていました

だっておじさんの注文が先でしょう?

 

それなのに、お姉さんが

今日はなににしましょう?と

満面の100%スマイルで聞いてくるわけです

 

いや、先におじさんでしょ?

と、瞬間

少し怪訝な顔をしてしまったかもしれません

 

でもね、私が間違っていました

私が悪かったんです

 

そのおじさん

 

 

おにぎり1個だけだったんですw

 

普通におにぎり1個でレジを済ませて

普通に食べてました…

 

強者!!ꉂ笑